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本をつくる: 書体設計、活版印刷、手製本  職人が手でつくる谷川俊太郎詩集

本をつくる: 書体設計、活版印刷、手製本  職人が手でつくる谷川俊太郎詩集

本をつくる: 書体設計、活版印刷、手製本  職人が手でつくる谷川俊太郎詩集

作家
鳥海修
高岡昌生
美篶堂
永岡綾
出版社
河出書房新社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784309256276
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本をつくる: 書体設計、活版印刷、手製本  職人が手でつくる谷川俊太郎詩集 / 感想・レビュー

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けんとまん1007

谷川俊太郎さんの詩集をつくる、詩集というか一遍の詩のための本を作るプロジェクト。プロジェクトと言うか、一つの物語と言ったほうが合っているかもしれない。新たな活字フォントを作ることろから始まり、活版印刷、製本までの一連の流れを、興味深く、かつ楽しく読ませていただいた。それぞれが、お互いに敬意を払いながらも、自分の思いを出しあい、よりいいものへ。その根底には、谷川俊太郎さんという存在が、とてつもなく大きいものがある。まさに、共同作業という成果だ。手に取ってみたい。

2020/05/26

つくえくん

一編の詩のために本を作ろうというプロジェクト。そのために新たな書体をつくり、活版印刷の技術で印刷し、手で製本するという贅沢なものだ。職人たちが後に引き継ぎたい最高の技術を駆使したという意味がある。それは紙の本がどうすれば生き残るのかを考えるヒントになると思う。最もすごかったのは鳥海さんの書体づくりだった。手で書くのもすごいし、その後の修正作業もすごい。本はモノなのだなあと改めて思う。

2019/03/12

tototousenn

☆5.5 「文字」があって文章が読める、当たり前過ぎて意識していなかった。本書を読み、改めて「文字」について考えさせられた。読書好きと自負する輩ならぜひ手にとってほしい一冊だ。

2020/10/17

はぐ

本づくりの楽しさが、これでもかというくらい伝わってきます。特に夢中になったのは「文字をつくる」の章。ほんの少しの太さの違いやズレで、がらりと印象が変わる文字の世界に魅了されました。

Kuliyama

楽しく拝読しました。書体作りにこれほど凝ると初めて知りました。谷川俊太郎さんの感想もお聞きしたかったです。

2019/07/20

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