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シャーロック・ホームズの帰還 (河出文庫)

シャーロック・ホームズの帰還 (河出文庫)

シャーロック・ホームズの帰還 (河出文庫)

作家
アーサー・コナン・ドイル
Arthur Conan Doyle
小林司
東山あかね
出版社
河出書房新社
発売日
2014-07-08
ISBN
9784309466163
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シャーロック・ホームズの帰還 (河出文庫) / 感想・レビュー

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流之助

シャーロック・ホームズをちゃんと読む前に、色々な作品で親しんできた、ある意味完成されたキャラクターとしてのホームズ&ワトソンのキャラクターがそこにあった。当時の読者からすれば、この作品からホームズの人格は変わったのだと言えるのかもしれないが、私にとってはこれぞホームズなのだ。今回は「踊る人形」がいちばん楽しめた。自分でアルファベットの対応表を作って悦に入るくらいには気に入っている。今回も、訳者あとがきは読む必要性を感じない。付録の小品二作は最高だった。

2017/08/10

hydrangea

当時の諸事情により復活したホームズが活躍する第3短編集です。子供の時分に読んだ際には、素直にホームズ凄いな、なんて思ってましたw この短編集では恐らく「踊る人形」が有名なんだと思いますが、私は「アビ農園」の"The game is afoot"で語られるホームズの台詞が大好きです。

2017/04/02

たち

復活したホームズは、以前より一層、活動的になったように思いました。有名過ぎる話ですが「踊る人形」はやっぱり面白いですね~!

2016/05/19

りょうけん

シリーズ6巻目。全部で9巻のシリーズである。そして今のところ本巻が一番面白いかな!?。前巻で谷底に落ちて死んだはずのホームズが、いとも簡単に生き返ってしまうのはなんともご愛嬌。まあ、実は落っこちてなんぞいなかった、という分かり易い云い訳なのですがwwwでもここまで読んできて思うのは、これが当時世界中で熱狂的なファンを創った程にも面白い物語なのだろうか、という事。伊坂や森見の方がづっと面白いぞよ。でもしかしみんな読んできている古典なのでしょうから、わたしはこの時期この年令で読み返すのであった。すまぬ。 (な

2016/03/03

roughfractus02

letterには遠近法があるようだ。一方に盗まれ破棄されるletter(手紙)があり、他方に解読される文字(letter)がある。ホームズには鼻眼鏡も部分を加算して全体に導く手紙である。が、踊る人形の暗号には変換操作(絵→アルファベット)が必要である。letterの連なりは遠くから見ると世界に導くが、間近で見ると謎の絵に見える。両者を繋げるのは数字という特権的letterが作る規則だ。それは順序を作り、範囲を表し、物を区別する(犯人は二人、6つのナポレオン、3人の学生、第二の汚点、スリークォーター失踪)。

2020/10/23

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