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シューメーカーの足音

シューメーカーの足音

シューメーカーの足音

作家
本城雅人
出版社
幻冬舎
発売日
2011-10-06
ISBN
9784344020672
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シューメーカーの足音 / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

野心の注文靴職人vs礼節の靴修理職人のお話。と思いきやどっちもどっちじゃん。結局やったことは同じレベルに見えてしまう。

2017/11/03

そのぼん

靴職人の世界が描かれていたした。昔の出来事を謎をミステリー的に読むというよか、職人技が詳しく描かれていたので、そちらの方が興味深かったです。

2012/09/03

calaf

なるほど、靴は他人からの見た目が大切なのか...確かに、服を買う時には鏡を見て選ぶけど、靴の場合には自分の目で見ただけで選びますね。それにしても、それがどんなに履きやすくても、私には一足10万円というのは考えられないなぁ...もちろん、40万円とか60万円とかは論外です (笑)

2012/03/17

ぼくシーズー

靴に携わる仕事をやっている為、書店でカバーと帯を見てとても惹き付けられ即購入。自分が知る限り、これだけ"靴"や"靴職人"にスポットを当てた題材も珍しいと思うが、まさに靴(主に高級革靴)好きも納得の製作工程や接客シーン、実在の有名ブランドの記述などは嬉しかった。しかし物語としての展開や、テーマである、「野心と礼節」についてはあまり入り込めなかったので、話が冗長に感じた。斎藤良一という男の生きざまはとても魅力的だが…。

2011/10/26

言葉通り血の滲む努力をして、最高のシューメーカーの地位を築いた斎藤。対照的に、高い技術を持ちながら細々と靴の修理を続ける榎本。二人の人生が螺旋のように絡み合う。ミステリー部分は割と早く読めてしまうが、後半の斎藤と榎本の対決は勢いがあって一気に読んだ。伝統の国・英国で最高を目指す斎藤の野心はぎらぎらしているが、職人の矜恃を持ち続けていることもあり、魅力を感じる。対する榎本が薄くて全く生き生きしていないのが残念。復讐に正当性を感じられなかったのもそのせいかもしれない。だが、それを差し引いても非常に面白かった。

2012/06/22

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