キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを (幻冬舎新書)
キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを (幻冬舎新書) / 感想・レビュー
スプリント
巷の泉谷しげる像をなぞっている感じで 少し違和感。
2023/07/01
けえこ
図書館本。 読売新聞書評欄で気になり借りてみた。 話し言葉で書かれた文章で本人トークを聞いているような気分に。 「'80のバラッド」は一番好きなアルバムです。
2023/03/04
めとろん
泉谷しげるさんといえば「バカヤロー」とか荒い口調で〜という印象だけど、それは臆病で小心者な自分ではなくチョイ悪な暴れん坊な『孫悟空』に憧れてそのキャラでやってきていた。チャリティーで偽善と言われれば「I日一偽善」「募金ではなく観光(イベントによる集で客)」無茶苦茶に見えて実はしっかり考えているのは意外だった。文体は話し言葉なので、読んだというよりも聞いた感じ。勝慎太郎や美空ひばりなどの有名人との話も面白かった。
2023/04/27
kaoo
泉谷しげる〜どんな時代になっても生きるチカラを。 やっぱり、周りの人たちにとても好かれる人いいヤツなんだなぁと思った。
2023/04/19
食パンの耳
2024年 14
2024/03/15
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