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天使のアイディア (祥伝社文庫)

天使のアイディア (祥伝社文庫)

天使のアイディア (祥伝社文庫)

作家
青柳碧人
出版社
祥伝社
発売日
2020-10-15
ISBN
9784396346706
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天使のアイディア (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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ちーたん

★★★☆☆地下鉄サリン事件があった1995年に始まりセンセーショナルな事件の影に殺人に加担する“天使”の存在があった…。天使は殺意のある者に近づいては特別な【力】を授け、殺害方法のアイディアを与える。天使の目的はいったい?◆『悪魔のトリック』という作品と関連があるかも?でもこちら単体でも支障なく読めた!トンデモ設定なので娯楽SFミステリとして読めばテンポもいいし先が気になるし楽しめる!事実私は楽しんだ♪でも途中からこれはもしやの結末の予感…それはダメ、青柳さんやっちゃメッよ💦フッフッフ😎ドーン!😰

2020/12/19

ままこ 🌸

殺人を唆し「アイデア」を与える清冽であり残酷な“天使”その目的とは…。世間を震撼させた実際に起きた事件の年ごとに、数年単位で“天使”が関わった事件が起き登場人物たちがリンクする。光が見えるラストでありながら何となく後味悪さも残る。不思議設定に警察ものを融合させた青柳さんらしいサクッと読めるミステリー。

2021/01/07

坂城 弥生

天使の支援…人間が神の祝福を受けているという説に基づいた物語だなと思った。被害者が大体悪人だったので正直警察が邪魔な連中に見えたけど。 人間は神様の失敗作。という説に対抗する話だな、と思った。

2020/12/17

茉莉花

刑事の矢島正成は娘の律花が通う幼稚園でバス運転手の不審死に遭遇する。被害者の手には感電死したかのような火傷があり、事件性を疑う。娘によれば「しろいふくのおねえさん」が、ある者に不思議な力を授けたというが…。これが最初の事件となり、それ以来25年間、殺人者に加担する『天使』が引き起こす事件が発生し続ける。 最後はコロナとも関連づけていて、すかっとするお話しでした✨

2021/02/13

momi

幻想?!突然目の前に現れたこの世のものとは思えない光をまとう天使!天使は邪悪な心に取り憑き、憎しみを抱いてる者に「殺してしまいなさい!」と悪魔の囁きをする!天使とは思えないその微笑みが不気味です! 人を殺す不思議な力を与えることができる「天使」とは何なのか!? 不可能な事件、不可能な事故、荒唐無稽な事件のかげに刑事課で語り継がれる白いワンピースの女の存在!!仕組まれた幸せ…この特殊設定なかなか面白いツ!!

2020/11/06

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