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もう恋なんてする気はなかった (ディアプラス文庫)

もう恋なんてする気はなかった (ディアプラス文庫)

もう恋なんてする気はなかった (ディアプラス文庫)

作家
月村奎
竹美家らら
出版社
新書館
発売日
2022-10-11
ISBN
9784403525605
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もう恋なんてする気はなかった (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

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きょん

「ずっとここできみと」のスピン。人気若手俳優×ライト文芸作家。作家になりたての頃の編集者に身も心ものめりこんで手痛い裏切りを受けた事で恋愛に臆病になった受が、陽性の攻に出会って愛される事でもう一度恋愛に踏み出していく爽やかなお話だった。とはいえ、二人のテンポのいい会話が楽しい。新人の頃の業界の先輩って素敵に見えちゃうけど、実際自分がその年になると大したことなかったりするんですよね。

2022/12/01

フキノトウ

綺麗な表紙。俳優鼓太郎×小説家晴樹。穏やかな二人で、とても読みやすかった。

2023/01/17

妖才アイランド

切なそうなタイトルと月村先生の新刊というだけで手に取ったこの本。思った程切なくはなかったが素敵なお話でした。そしてスピンオフ作品だったという事を他の方のレビューを読んで知りました。どんな内容だったかな?もう一度読み返してみようと思います。

2022/11/13

しましまこ

イケメン人気俳優×小説家。月村先生にハズレなし、今回も読むと元気になる幸せ本。

2022/10/16

ヨイドレテンシ

「ずっとここできっと」のラノベ作家のスピン。前作でのキャラは月村さんのいつもの受けキャラとはかなり違うんだけど、あれは「演じている」という補正が入って、15でデビューしてドラマの原作にもなってるのに自分では才能がないと思ってるいつもの自己否定型ヒロイン。攻めの若手俳優は天然系で、なかなかお似合いの割れ鍋に綴じ蓋CPになっている。

2022/10/30

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