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年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人

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作家
金川顕教
出版社
サンライズパブリッシング
発売日
2016-12-23
ISBN
9784434228544
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年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人 / 感想・レビュー

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ニッポニア

1000万円で一旦成功、だが先がある。というか300万でも幸福度の高い人はいるわけで、結局のところ本人がどう生きるか、ですよね。しかし稼ぐことは大切。以下メモ。絶対に誰にも負けない分野を持っているか。一点突破。費用対効果の高い仕組みを考える。先に答えを見てもいい、徹底的に真似る。今よりちょうどいいタイミングはない。人脈は作るのではなく、自然と生まれるもの。変化を恐れてはダメ。オンラインとオフラインをうまく使い分ける。

2022/10/07

くろいち

良書。年収300万円、1千万円、一億円の人の、思考と行動の違いが49のケースで書かれている【年収1億円の人は、即断即決する】決断は速度が一番大切。理由は、迷う時間が無駄なことと、迷っているとマイナス思考になりやすいこと【年収1億円の人は、変化しないことをリスクと捉える】世の中は常に動いている。それは、自分も変化しなければならないということ【年収1億円の人は、大金を払ってでも「環境」を買う】【年収1億円の人は、怒るよりも解決策を考える】怒らないといけない状況になったとき、とにかく解決に向けて動くことが重要

2017/02/11

まっとし

行動、マインド、人間関係、お金、時間、環境、の各項目について、年収300万、1000万、1億の人を比較している。「なるほど」と思える箇所もあるが、当然ながらこの本を読んだだけでは年収1億円になることはないかと。他にも本を出しているようなので、機会があれば読んでみたい。

2017/04/10

TAKA0726

仕事の効率化は、自分の時間を作ること。年収1億円の人は必要な仕事だけこなす、マネを極める、やるべきではないことがある。売って差し上げる「守・破・離」、自分の仕事とは自分にしかできないこと、やるべきではないことをリスト化する。四六時中ビジネスの事を考えれる環境を自由と呼ぶ。お金はどんどん増やすことができるが時間はできない。仕事が発生したら誰に何をやってもらうか即断即決。金持ちの資格はお金の使い道がわかる事。怒りは負の感情を増幅させ人に消極性をもたらす、人間は一日に判断できる量が決まっている。

2019/02/11

ダック

行動や決断はすぐに行うことは今すぐにでも実践したいと思いました。年収ではなく時給思考を持つこと、事業の仕組みを考えることなど参考になる点は少なくなかったです。

2020/09/22

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