KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

メガ・リスク時代の「日本再生」戦略 ――「分散革命ニューディール」という希望 (筑摩選書)

メガ・リスク時代の「日本再生」戦略 ――「分散革命ニューディール」という希望 (筑摩選書)

メガ・リスク時代の「日本再生」戦略 ――「分散革命ニューディール」という希望 (筑摩選書)

作家
金子勝
飯田哲也
出版社
筑摩書房
発売日
2020-09-17
ISBN
9784480017147
amazonで購入する

メガ・リスク時代の「日本再生」戦略 ――「分散革命ニューディール」という希望 (筑摩選書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゆうきなかもと

再エネや、電気自動車のことがわかるかと思って買って読んでみたが、これは革命の書だった。ご当地エネルギーに興味を持ったがオレの住む千葉県木更津市にはご当地エネルギーを手掛けてる事業所はないらしい。今や、再エネに何か関わることが極めて倫理的なことだと読んでみて思った。

2022/06/27

青雲空

執筆時の見通しから経済は回復したが、日本のエネルギー政策は逆コースをまっしぐら。再生エネルギーに背を向け、世界的には縁辺技術である水素に拘泥し採算割れの原発に固執する。 本当に日本は終わったのではないか。

2023/03/05

感想・レビューをもっと見る