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百合子さんは何色―武田百合子への旅 (ちくま文庫)

百合子さんは何色―武田百合子への旅 (ちくま文庫)

百合子さんは何色―武田百合子への旅 (ちくま文庫)

作家
村松友視
出版社
筑摩書房
発売日
0000-00-00
ISBN
9784480033390
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百合子さんは何色―武田百合子への旅 (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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ぞしま

在りし日の武田百合子さんの書いた詩や、手紙が読める、もうそれだけで素敵な本、ファンならば必読かも。かたや、こういった本はどうしてもスキャンダラスになりがちで、まぁまだ良心的な書かれ方なのだろうか。泰淳、百合子夫妻は、夫婦の理想の一つだと、つくづく思う。

2015/03/03

量甘

百合子さんの若かりし頃のエピソードや学生時代の詩を読むことができた。著者が辿り着いた「詩人の魂」に触れ、また新たな視点で百合子さんの作品を読み返したくなる。表紙のブローチが印象的。

2020/12/15

ハチ(=^・^=)

武田泰淳が百合子さんと出会えたことは、本当に幸せなことだったと思います。彼は、百合子さんが1回に留まらなかった堕胎を抵抗せずに行ったこと、その心の奥の思いを少しでも分かっていたのでしょうか。百合子さんの闇は、恐ろしく深くて広い。だからこそ邪気を持つ必要がなかった、そして何もかもを受け入れられていた、そんな感じがしました。僭越ながら、百合子さんのような女性になりたい。とてもなれそうにもないけれど、こんな素敵な女性がいたんだよということが、女の素晴らしい可能性を示してくれて、勇気となりました。

2015/10/17

pittama

美しい酒が凍るのは きつとこんな夜かもしれない

2014/11/09

owawamure

中途に数多く挟まれている武田百合子の書いたものが実によかった。手紙あたりが特に。

2014/02/13

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