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山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫)

作家
山口瞳
小玉 武
出版社
筑摩書房
発売日
2018-03-07
ISBN
9784480435002
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山口瞳ベスト・エッセイ (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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ケニオミ

丁度読む本がなくなったので、たまたま図書館で見つけて読むことにした一冊です。内容はちょっと古いなあという印象を受けましたが、向田邦子についての何篇ものエッセイは面白かったです。同じ時代に生きた人だから、向田邦子のことが活き活きと描かれていました。読み直そうかな。図書館の予約本が雪崩を打ってきそうだけど。

2018/06/27

収録されたほとんどを読んだ記憶はあるものの、摘んであるところが実に適切で感服する。向田邦子・色川武大への追悼が白眉で、前者は作者が普段は5%くらいしか見せない超感覚みたいなものを露呈するほどの動揺を、後者は居なくなってただただ淋しい気持ちを端的に表す。理屈が正しいかよりも、そこに至る心情と行動に真実を見る気持ちになる。

2018/03/29

ya1964

二昔以上前の作家と思い込んでいました。後書きによると大正15年昭和元年11月3日生まれで平成7年8月30日没。サントリー宣伝部勤務にして直木賞作家。洋酒天国は学生時代に手に取ったことあり、トリスウィスキーの名コピーは勿論知っている。そんな山口さんの書く文章は、世相への言葉やらウィスキーへの造詣やらサラリーマン の応援もあって楽しめました。

2019/09/23

tkm66

好きなエッセイストであった(自分としては否定的な意味で小説家ではない)。この中では高名な〈木槿の花〉がやはり一番良い。

2018/08/23

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