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独居老人スタイル (ちくま文庫)

独居老人スタイル (ちくま文庫)

独居老人スタイル (ちくま文庫)

作家
都築響一
出版社
筑摩書房
発売日
2019-12-10
ISBN
9784480436269
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独居老人スタイル (ちくま文庫) / 感想・レビュー

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身内だったら困るかもしれないけどね!文章で読む分には面白い。

2019/12/23

at@n

出てくる老人はアーチストや芸人が多いため独居の生活スタイルというより芸歴や活動歴を読みたいわけじゃないのになというところもある。これぞガロ漫画家という感じの川崎ゆきおには静かな暮らしぶりなのに圧倒される。ポルノ映画のフィルムを繋ぎ続ける映画館主には、ニュー・シネマ・パラダイスの映写技師アルフレードは実在したんだという気持ちにさせられた。三味線奏者の芸を思わせる端正なたたずまいが住居からも見えてくるようだ。

2020/05/28

午睡

蛇の道は蛇というが、よくまぁこの都築氏は過剰に自己表現にかぶいている人たちを見つけてくるものだと思う。首くくりアクショニストさんとか、ダダカンさんとか。座椅子の上で全裸で三点倒立するダダカンさんには、なぜペニスの先に着色した卵の殻をかぶせているのか、会って聞いてみたい気もするが、しかし自分の亀頭に卵の殻のサイズがあうと発見したときのやった!感を聞いてもしようがない気もするし。 このうえは蛇の道を往く大蛇である都築氏の万華鏡的宇宙を見せてもらいたいものだ。

2019/12/26

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