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ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

作家
アガサ・クリスティ
深町眞理子
出版社
東京創元社
発売日
2019-01-12
ISBN
9784488105464
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ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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中原れい

新訳がとても読みやすい。話の内容はわりと憶えていたけど、細部が分かりやすくなってるのはいいものだ。人気が出て思わぬ長寿になったのはポアロといっしょだという解説も堪能。名作だけど犯人のトリック工作を思うと笑えるのが「青いゼラニウム」これは旧訳からずっとw

2019/08/04

ぐうぐう

ミス・マープルものの短編集。前半の6編は、ミス・マープルのまさしくデビュー作を含む作品群だ。集まった6人が、事件を披露し、推理合戦を繰り広げるが、最後の最後にミス・マープルが解決するというパターンを、クリスティは律儀に順守する。しかも、ミス・マープルの推理が生活に根差した経験から導かれるというのも、必ず守られる展開としてある。そのパターンの連続と短さに、ミステリとしての物足りなさを感じないわけではないが、クリスティはここで、ミス・マープルのお披露目を優先しているように思える。(つづく)

2020/05/27

ごへいもち

またゆっくりと楽しんだ。イメージと違ってマープルはいつも背筋をピンと伸ばしているんだ

2019/02/09

古き良き英国、って感じの短編ミステリーでした。上品な言葉づかいながら、端々にキャラクター同士のプライドのぶつかりあい(小競り合い?)があって、ああ英国だなあ…と微笑ましかったです(笑)。女性よりも男性が賢く、女性は若くてきれいであるべきという固定概念があった時代、ミス・マープルのような存在は痛快そのものだっただろうなと感じます。

2020/04/23

二葉

クリスティは、ハヤカワの旧版とクリスティ文庫で全作品読んで満足してたから、創元版のクリスティは旧訳も含めても初。ハヤカワ版に比べ古典らしく、落ち着いた感じかする。

2019/02/02

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