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ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)

作家
アガサ・クリスティ
深町眞理子
出版社
東京創元社
発売日
2019-01-12
ISBN
9784488105464
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ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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ごへいもち

またゆっくりと楽しんだ。イメージと違ってマープルはいつも背筋をピンと伸ばしているんだ

2019/02/09

鳩羽

居心地のよい団欒の場面に集ったメンバー、そこで順番に語られるのは謎解きのエピソード。怪談風の話もあれば、痴情のもつれ、お金がらみの事件もあり、さて犯人は…となったところに解決をもたらすのはただのおばあちゃんに見えるミス・マープル。セント・メアリ・ミード村から出たことがないミス・マープルは、人生経験と人間性の雛形ともいうべき型によって、事件の形を見抜いてしまう。しかも真相を日の目に晒すことだけを目的とせず、なんとも品がいい。人生の教訓をそこから導き出すこともできそうな、珠玉の短編集。

2019/02/21

spica015

創元推理文庫・新訳版にて再読。メンバーが集まって披露する謎について、自分の経験談を織り交ぜつつ、さらりと真相を言い当てるミス・マープル。最も軽んじられている立場の彼女が謎を解き明かす姿が気持ち良い。謎の話し手が素人なので、ただ事実を羅列していく所が読みづらくもあるのだが、それを逆手に取った話もあって面白い。ホームズの時にも思ったけれど、深町眞理子氏の訳は註もついていて、端正な雰囲気があって素晴らしい。

2019/02/03

二葉

クリスティは、ハヤカワの旧版とクリスティ文庫で全作品読んで満足してたから、創元版のクリスティは旧訳も含めても初。ハヤカワ版に比べ古典らしく、落ち着いた感じかする。

2019/02/02

Booske40

中学生の頃、はまりにはまったアガサ・クリスティだが安楽椅子探偵というイメージが魅力的に思えなくて、なんと55歳で初ミス・マープル。年下のうちで良かった。老後の楽しみがまた一つ増えました。

2019/02/03

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