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蒼志馬博士の不可思議な犯罪 (創元推理文庫)

蒼志馬博士の不可思議な犯罪 (創元推理文庫)

蒼志馬博士の不可思議な犯罪 (創元推理文庫)

作家
山口芳宏
出版社
東京創元社
発売日
2011-06-11
ISBN
9784488416133
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蒼志馬博士の不可思議な犯罪 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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Bugsy Malone

戦中、登戸研究所で軍が行っていた極秘研究。関係者だった蒼志馬博士は、戦後完成させた兵器を使い米軍を脅迫する。彼に立ち向かい計画を阻止しようとする2人の名探偵の活躍や如何に。殺人光線、灼熱細菌、洗脳、強化人間と各兵器をモチーフにした4編の連作。現在では空想として片付けられない兵器を題材にしている所が心憎くもあり空恐ろしくもあり。ラストは少々呆気ない感も有りましたが、冒険活劇の楽しさは前作同様。まだまだ続きそうなのに次作が出ていないのが気掛かりです。

2018/04/21

藤月はな(灯れ松明の火)

殺人光線がビュバーなど「ぼ、ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団♪」という音楽が脳内で流れて止まらない戦後直後だからこそ、成立できるある意味、チートな犯罪(笑)しかも宿敵の怪盗と一時、共戦関係になりました(爆)変装と煙に巻く詭弁ととんちきな義手の真野原の言動に爆笑するしかありません。

2012/06/03

HANA

今回は連作短篇集。相変わらずミステリではなく活劇として読むのが正しい読み方でしょうね、コレ。殺人光線や細菌兵器、強化人間に謎の天才博士、闇の組織など題材がとても魅力的なのも特徴。作者にはトリックとかにこだわらずこの路線を走って行って欲しいものです。やっぱり読んでいるうちに少年探偵団とかを思い出すなあ。

2012/02/27

ホームズ

2人の探偵を登場させるには短編では足りなかったのでは?という感じの作品。色んな事をやりたかったから短編集にしてみたけど全体的に中途半端になってしまった感じ。毎回登場する殿島の微妙な恋の物語はちょっといらないかな。

2012/02/24

じゅんぢ

殺人光線、灼熱細菌、洗脳兵器、強化人間と、胡散臭い言葉が並ぶけど、中身はいちおう合理的(?)なミステリー。やっぱりこのシリーズは長編で読みたい。

2017/07/16

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