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シェールガス革命とは何か

シェールガス革命とは何か

シェールガス革命とは何か

作家
伊原 賢
吉田克己
出版社
東洋経済新報社
発売日
2012-08-01
ISBN
9784492762042
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シェールガス革命とは何か / 感想・レビュー

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mazda

シェールガスは、今後のエネルギー源として重要な位置づけにあることは間違いないと思う。この本を読んでもっとも興味をそそられたのは、再生可能エネルギーは「主力になりえない」という部分で、この点全く同感である。太陽光は買取価格を高くしたから設置するところが増えたが、買取価格を埋めるため電気料金が上昇し、ユーザにとっては改悪。しかも、クリーンとかエコロジーという耳障りのいいフレーズに騙されているが、太陽光も風力も生態系負荷が大きく、しかも出力が安定しないので大規模エネルギー供給源としては使えない。

2013/10/11

壱萬弐仟縁冊

図表、脚注豊富で専門的な内容。欧州でのシェールガス開発促進には、埋蔵量の信頼性と開発経験、業者乱立によるガス価の値崩れを避けるための開発構造の早期囲い込みが必要(48頁)。シェールガスは、タイトガスより も浸透率が2桁以上低い0.001ミリダルシー未満の泥岩の一種である頁岩(シェール)に含まれる天然ガス(1ダルシー=9.87×10マイナス16乗㎡、68頁脚注11)。 

2014/10/03

アメフトファン

シェールガスの基礎知識を学ぶ為に読みました。世界のエネルギー勢力を大幅に変えてしまったシェールガス。イメージ的には環境破壊につながり各地で反対が強いのかなと思っていましたが、本書を読んで誤解である事が判りました。日本もメタンハイドレードの開発で自前のエネルギーを持てれば今の原発の問題も解消するかもしれませんね。

2013/10/06

まさやん80

最近話題のシェールガスについての解説本。統計データを使って、シェールガスがもたらす影響について解説。それにしても、エネルギーの影響は外交、国防にまで及ぶ大きなものなのだなあと実感。政治がしっかりしていないから、日本はこの流れにまた乗り遅れそうで心配。(商社をはじめ民間はしっかりフォローしているのに・・・)再生可能エネルギーについての言及は納得。それにしてもマスコミは伝えない事実が多すぎる。

2012/10/29

Megumi Odajima

耳慣れないコトバが多くて難しかった!しかし、これは世界の勢力図ががらっと変わりそうだなとわくわく。事実は小説より奇なり、ノンフィクションこそ手に汗握るドラマだなぁ。 なんて喜んでいる場合ではなく、中高生の社会科の授業で即取り上げてほしい。

2013/05/02

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