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怪談レストラン(19)闇のレストラン

怪談レストラン(19)闇のレストラン

怪談レストラン(19)闇のレストラン

作家
松谷みよ子
怪談レストラン編集委員会
かとう くみこ
出版社
童心社
発売日
2001-12-10
ISBN
9784494005338
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怪談レストラン(19)闇のレストラン / 感想・レビュー

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Aya Murakami

図書館本。 残業でヘトヘトになった会社員がたどり着いた泉下という謎のレストラン。お客が宗教にこだわるタイプだったり、冬なのにひんやり料理が多かったり…。読んでる自分からしても変だな?と思いましたが、なんとか会社員は生還することができました。料理を口にしなくてよかったですね。会社員が謎のレストランに迷いこんでしまった理由…。やっぱり過労死寸前状態だったからでしょうね。

2019/05/08

❁Lei❁

このシリーズを再読していて、新しく他を読みたくなったので、大学生にもなって買ってしまった。地下の暗闇ネタが多かった。地下はやはりあの世の世界。怖いものの中で、闇は1番身近にある。私事だが、寝るときに真っ暗なのが怖くて未だに保安球をつけて寝ている。この習慣は変えられそうにない。闇は怖い。

2020/04/07

ふう

なんとなく手元にあって流し読み。小2の子とか喜んで読んでるんだよね、このシリーズ。結構難しい表現?単語?が出てきてたのが意外だったけど、挿絵もあるし雰囲気つかんで読めちゃうんだろうな。

2009/12/13

白雪ちょこ

今回も面白かった。 表紙の彼が出てくるため、そこもヒントになっており、一番この怪談レストランシリーズの中では、よくつながりもできているため面白さも感じた。 表紙の彼の正体はいったい誰なのか。 アニメを見ていれば、さらにわかると思う。

ゆき

「深夜のレストラン」はさむさの中に暖かみが。「つぼひめさま」が悲しく、ほんとうの闇です。笑う生首の絵がこわかった。

2014/02/25

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