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赤異本 (ニチブンコミックス)

赤異本 (ニチブンコミックス)

赤異本 (ニチブンコミックス)

作家
外薗昌也
高港基資
出版社
日本文芸社
発売日
2016-08-08
ISBN
9784537134711
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赤異本 (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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澤水月

原作付きだが高港基資ファンとして彼の新作として読む。描くの初?のSEXシーンが怖すぎるAV女優…怖すぎる。高港テイスト、温かみのある話も混じる。原作がいろんな意味でヤバすぎ家に置いてない…大丈夫なのかな世に出して

2016/08/10

しぇん

百物語を語り合う話。一遍ほっとする話がありましたが、後は基本不気味な話。最終話だけ毛色がちがった方向できたのがびっくり。

2018/09/05

ミロリ

原作を綺麗さっぱり忘れていたので読みやすかったです。原作を縛られるように丸覚えしてたら今日まで生きてこれませんよ、きっと笑。『木の立ちふさがる家』つまり神聖な場所?『AV女優』業界の空気が悪い感じしますよね。淀んでるというか…。『動かぬ少女』少女にとっては遊ぶことで供養になるんでしょうね。しかし成仏の道はないのでしょうか。『死んでいる人間』女性漫画家さんが誰か気になって仕方がない。検索しても分からず。『座る男』縮むなんてありえるのですか。『めまし』何なんだ一体。やっぱり〇異本シリーズは家に置きたくないや。

2016/09/05

hannahhannah

怪談集。割と鬼畜な人間が出てくるエグい話が多かった。ポルノ監督の話なんか、バッキー事件を思い出した。あの事件は女優を集団強姦、本当に拷問して半殺しにしたり、殺す寸前まで行ったDVDが流通してたんだから日本も怖いところである。

2016/10/06

ぐりとぐら

マンガが怖いよ。話もだけど、絵が本当に怖い。AV監督の話が怖かったのと、途中ででてきた変な家の話が、後半また出てくるのも、良くできてる。1冊まるごとで楽しませる仕組みは、このシリーズは毎回凝ってて、すごいと思った。

2020/06/12

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