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現象学ことはじめ 新装改訂版: 日常に目覚めること

現象学ことはじめ 新装改訂版: 日常に目覚めること

現象学ことはじめ 新装改訂版: 日常に目覚めること

作家
山口一郎
出版社
白桃書房
発売日
2024-01-13
ISBN
9784561850571
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現象学ことはじめ 新装改訂版: 日常に目覚めること / 感想・レビュー

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心の働きのありのままに直面 自然科学的世界観 見える・感じる ことが生成する受動性・自発性→自意識を伴う日常的な意識活動・想像的な活動/人間となる 数える:カテゴリー的綜合 管制的綜合 見える・感じる:内在的知覚 感覚内容 時がた:過去と未来の意識 変わる・変わらない:自由変更→統一的な何か→直観・構成 想い出さずに想い出される:自発形 対化の現象 空虚う形態・表象 気づく・気づかない:過去の無意識 原触発 心と身体が育つ:受動・能動的キネステーゼ 痛みを痛む:相互主観性 生きる・知る 文化の違いを生きる

2024/02/14

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