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ひだまり保育園おとな組(3) (ジュールコミックス)

ひだまり保育園おとな組(3) (ジュールコミックス)

ひだまり保育園おとな組(3) (ジュールコミックス)

作家
坂井恵理
出版社
双葉社
発売日
2018-03-17
ISBN
9784575337037
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ひだまり保育園おとな組(3) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー

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のりあ

息子と同じ名前の子が出て来た……。夫は協力的だとは思うんだけど、欲しいのは協力者じゃなくて代わりが出来る人というか、同程度は出来てほしいんだよね。手伝ってくれるのはありがたいけど、あたしがいなくなった時に最低限近しいことをして欲しいんだよね。

2018/07/07

ネギっ子gen

3巻で、最終巻。惜しいなぁ、イイ漫画だが……。第13話は、子どもの向精神薬について言及。薬局の薬剤師同士の会話「こ…これ、本当に5才の子の処方せん?薬、多すぎない?」「あの心療内科、万々薬出すので有名ですよね」「で、子どもにこれは……」これは日本のリアルな出来事。第14話は、保育園が人手不足の中、その余りの激務に、「もう限界なんです」と辞職を申し出る。保育士2年生。これもよくある話。悩みの種は、“親”。「子どもは好きだけど、親がねぇ……」と仰る保育士多いですものねぇ。同僚が引き留めようと説得と試みるが、⇒

2019/12/09

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