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私の彼女(上) (ジュールコミックス)

私の彼女(上) (ジュールコミックス)

私の彼女(上) (ジュールコミックス)

作家
南 Q太
デルフィーヌ・ド・ヴィガン
出版社
双葉社
発売日
2020-11-17
ISBN
9784575338294
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私の彼女(上) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

南Q太、初めての原作付き連載漫画。原作はなんと、デルフィーヌ・ド・ヴィガンの小説。彼女の本は『リュシル』一冊しか読んだことがないけれど、この原作はデルフィーヌが『リュシル』を出したことによる波紋を背景とした、フィクションとノンフィクションが溶け合ったストーリーのようだ。南Q太はその原作を、日本を舞台に移して、独自の解釈を持って描いている。ヨーロッパで本を出したいとの野心から生まれた企画らしく、だからフランスの作家の原作をチョイスしながらも、南Q太らしさがまるで損なわれていないのがいい。

2020/12/20

クマタニ

ヤベえ百合。 彼氏ありノンケ主人公にいつのまにか近づいてくる明らかにたらしのボイ。 距離感も近いし、生活に仕事に心にするりと心地よく都合良く忍び寄ってくる。 恐ろしい子。 主人公もまた隙だらけ、弱味だらけ、問題だらけ。 端から見てるこちらはその隙だらけの隙間をするすると埋めていく手際の良さに悪魔的なモノを感じざるを得ない。 恋じゃない、依存である。 今まで読んだサイコレズモノの百合とはレベルが違う。 サイコモノは好きじゃないんだけど、こいつはスゲエ。 

2021/04/04

うさやま

サスペンスなのか恋愛なのか、原作の方向づけはわからないけれど読んでいて先の予測が立たなくて、こんな漫画読んだことないと思った。でも人の怖さも優しさも見逃さずに描かれているのは南Q太らしくもあって。

2020/11/18

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