天泣のキルロガー(1) (アクションコミックス)
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天泣のキルロガー(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー
hannahhannah
『走馬灯株式会社』の菅原敬太が原作のサスペンス。両親を通り魔に殺され、自身も殺されかけた主人公は雨が降っている日に人の背後にその人が殺した犠牲者の顔を幻視するようになる。この街、人殺しが多すぎるわ。治安が完全に崩壊しています。
2022/08/31
きのと
まあちょっと無茶苦茶というかどういう折り合いをつけるつもりなのか
2020/06/21
yom
殺人の履歴書。めちゃくちゃな設定だけど菅原さんだから信用できる。
2021/01/18
もここ
雨の日しか見えないから天泣なのね、と思ったけど、天泣は雲がなくても降る雨なのか。今後雨がなくても見えるようになるのかな?変わった感じの異能&人外サスペンス。殺されるのが人殺しだけなら、安心して読めそう。絵は整ってる。主人公が不幸で陰キャなのでちょっとイラッとする。
2020/06/16
Roze(*˙ᵕ˙ *)
人殺しの履歴書だと.....?この作家さん他にないような設定や不思議感がたまらない\( ˆoˆ )♡
2021/02/14
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