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ネムノキをきらないで (文研じゅべにーる)

ネムノキをきらないで (文研じゅべにーる)

ネムノキをきらないで (文研じゅべにーる)

作家
植田真
岩瀬成子
出版社
文研出版
発売日
2020-12-30
ISBN
9784580824164
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ネムノキをきらないで (文研じゅべにーる) / 感想・レビュー

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杏子

おじいちゃんの家にある大きなネムノキを伸びすぎて危ないから切るという話を聞いてから、伸夫は悲しみと怒りのために、心がぐちゃぐちゃになってうまく言葉が出なくなってしまう。学校で先生に指されても答えられなかったり、友だち相手にも自分の気持ちを説明できなくなる。生きているもののことを大事に考えるあまり、どうしたらいいのか心がおかしくなってしまう。純粋で繊細な心を持っている証拠だろうが、辛いだろう。そんな伸夫の心の動きをじっくりと描いている。すごくいいことを書いていると思うのに、何だろう。今一つ飲み込めなかった。

2021/01/31

鳩羽

おじいちゃんの家の大きなネムノキを切る話が持ち上がり、伸夫はそれに反対したが結局枝を落とすことになった。伸夫はその気持ちをうまく大人達に話すことができず、八つ当たりでクモを殺してしまったことも気に病み、塞いでいく。同級生の芳木と犬猫の幽霊が出るという噂の元動物病院へ出かけるようになるが…。伸夫は繊細で、親からわざとかと思われるほど分かりにくい発話をするので、なかなか入り込みにくい話だった。人間の都合で、切られたり、飼われたり、食べられたり、殺されたりする他の生き物との関係を飲み込もうとする話だろうか。

2021/01/30

必殺!パート仕事人

植物の話かと思ったら、言葉・話すことについての深い話だった。

2021/01/16

だいきち

おじいちゃんちにある大きなネムノキの枝刈りをされたくない小学4年生の男の子。ある日、クモを殺してしまってから言葉をうまく出せなくなった。彼に寄り添うは幼馴染は父子家庭。お母さんちに行ってもてなしてもらったけど距離感じていた。ふたりは犬猫の幽霊が出るという動物病院跡地へ探検に行く。

2021/04/09

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