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忍たま乱太郎 (こわ-いだんごやの段) (ポプラ社の新・小さな童話 122)

忍たま乱太郎 (こわ-いだんごやの段) (ポプラ社の新・小さな童話 122)

忍たま乱太郎 (こわ-いだんごやの段) (ポプラ社の新・小さな童話 122)

作家
尼子騒兵衛
田波 靖男
出版社
ポプラ社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784591048665
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忍たま乱太郎 (こわ-いだんごやの段) (ポプラ社の新・小さな童話 122) / 感想・レビュー

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mitei

くのいちが中々強かだった。三人組のお尻ペンペンが水車で動かしていたのが印象的。

2010/01/27

ぬのさと@灯れ松明の火

くの一怖い(笑)。でも、詰めが甘いのは、まだたまごだから?

2013/05/22

ヒロモ

図書館より。クノイチってば、ちゃっかりだなー。可愛いから許す!

2018/11/24

二条ママ

5歳9ヶ月。忍たま乱太郎[7] ポプラ社の新・小さな童話122。図書館本。独り読み。

2017/01/10

やなせ きお

くのたまちゃん達にまんまとやられた乱太郎、きり丸、しんべヱの三人。くのたまちゃんは誘導が本当にお上手で笑。そして美味しいお団子屋さんが八方斎によるものというのはさすがと言うべきですか?本当に忍者?悪巧みなんか辞めて甘味処を作ればいいと思います。それだけの腕があるのにもったいない。八方斎が笑うと頭をぶつけてしまうのを知恵として持っている乱きりしんはやっぱり実践に強いなと思いました笑。いくら勉強が出来たって実践で震えてるようじゃ意味が無いですからね。最後にはお腹いっぱいお団子が食べれてハッピーエンド?でした。

2012/08/04

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