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大昔の生きもの (ポプラディア大図鑑WONDA)

大昔の生きもの (ポプラディア大図鑑WONDA)

大昔の生きもの (ポプラディア大図鑑WONDA)

作家
土屋健
大橋智之
奥村よほ子
川辺文久
木村敏之
小林快次
高桑祐司
中島礼
出版社
ポプラ社
発売日
2014-07-09
ISBN
9784591140710
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大昔の生きもの (ポプラディア大図鑑WONDA) / 感想・レビュー

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NORI

2014年発刊だが、2013年の最新情報が記載されていた。ギリギリまで編集作業を重ねていたのだろう。「子供達に最新で最高の情報を届けたい!」という作り手の熱意を感じた一冊。 複数社から出ている学習図鑑は、どれも素晴らしく、甲乙つけがたいが、特に「古代生物」「恐竜」は、情報更新が著しい分野。子供には出来るだけ新しいモノを与えたい。10年前最新・最高だった本書も今現在そうであるとは限らない。図鑑の、発行・改訂がいつなのか注意すると良いと思う。親世代の知識は、まず間違いなく古い。親子で脳内アップデートをしよう。

2024/03/28

takao

ふむ

2022/10/25

たぬき

アノマノカリスが 種としては 存続し続けていたのね

2014/09/03

さとうはな

進化過程のポイントが網羅されていて見やすい

2016/08/30

さち

非常に分かりやすい。「デボン紀に繁栄した」などと言われても、いつ頃のどのくらいの期間なのかピンとこない自分には頁の上部に載っている地質時代の年表がありがたかった。現生人類が出現した第四紀は生物の歴史から見ると本当に最近の最近でごく短期間なのですね/外骨格や甲冑で身を守っていた生物が、動きやすさも兼ねた鱗を発達させたり、そういう硬い生物を食べるために顎を発達させるなど進化の流れが分かって面白い/古生代は節足動物と魚類・両生類の時代。中生代は爬虫類の時代。新生代は哺乳類の時代

2017/11/02

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