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オトメン(乙男) 18 (花とゆめCOMICS)

オトメン(乙男) 18 (花とゆめCOMICS)

オトメン(乙男) 18 (花とゆめCOMICS)

作家
菅野文
出版社
白泉社
発売日
2013-01-18
ISBN
9784592194347
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オトメン(乙男) 18 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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和夜

最終巻。卒業の答辞に充太が乱入するシーンは柄にもなくときめきました。皆が飛鳥の元に戻ってきてよかったー、と思ったらまた一波乱。記憶喪失かー。最終戦争…。いや、確かに強烈だけども。正気じゃなかった時の大和撫子っぷりはどこに行ったのか。りょうらしいですけどねー。最終話はみんなの10年後の姿を見れて楽しかったです。大和の変わり具合には笑ったけど(笑)成長期遅かったんだね。最後の最後でお父さんの夢がかなって良かった。皆幸せで大団円!

2016/07/01

藤月はな(灯れ松明の火)

読者の夢を壊す決断を下した充太に対しての城ノ内ミラ先生の言葉が素敵です。好きなものに一途なことは世間から見たら変なことかもしれない。人目を気にするとなかなか、できないけど、それでも夢中になれたり、頑張れたりするものこそ、自分にとって一番の本当の「好き」。うん、やっぱり、the王道の少女漫画はハッピーエンドが一番だよね^^皆、おめでとう。

2013/01/31

まりもん

レンタル。母親の思惑通りに男気生活を送る飛鳥。でも卒業式に皆が各自正体を明かして飛鳥ちゃんを守ることになるなんて。飛鳥の記憶喪失を取り戻すのにまさかの都塚さんのガトーショコラだったとは。

2013/03/01

さかな

うわー、18巻にして完結!!おめでとうございます。そしてそして、まあ表紙からもわかるように、結婚おめでとう!!飛鳥パパも長年の願いをかなえておめでとう!! 記憶喪失展開は「え!?アリ?」と思っちゃいましたけど、大団円のためならば。ハルマゲドンによる素晴らしいショック療法も見れたし(笑)。それにしても、10年後のみんながみんな成功者で羨ましい話ですよ…。いやラブコメだから、みんな成功者の方がいいのはわかってる。とにかく完結まで読めたんでよかったです。新撰組シリーズ再始動も嬉しい!読みます!

2013/01/27

あかる

ミラ先生、足ふっと!!!w みんなの答辞良かった。多武峰までw 社長って飛鳥??? 大和くんがなんかかっこよくなっちゃって…中身が変わらないのがザンネンだけどw 「苺とデビル」って「花と悪魔」?(^^; 初めての共同作業が「犯人確保」www 連続強盗犯もびっくりの新郎新婦w ラスト、ようやく1巻の設定が活かされてパパンが女装。おめ!

2013/07/13

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