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ビジュアル 顔の大研究

ビジュアル 顔の大研究

ビジュアル 顔の大研究

作家
こどもくらぶ
原島博
馬場 悠男
輿水 大和
出版社
丸善出版
発売日
2020-12-23
ISBN
9784621305577
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ビジュアル 顔の大研究 / 感想・レビュー

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Odd-i

日本人が目元で相手の感情を読み取るのに対し、口元で感情を読み取る傾向にある欧米の人々にとって、顔の下半分が見えないのは不気味で怖いと感じられるのだそうで、マスク着用率の低さの一因とも言われていました。マスクの時代になり、改めてコミュニケーションのメディア「顔」とは何かが問われていますが、'15年出版の『顔の百科事典』(A5判/642頁/25,000円!!)をもとに、中学生から読めるように写真やイラストをふんだんに使い再編集されたこの一冊で、「顔」の奥深〜世界に思いを巡らせてみるのも良いかもしれませんね。

2021/01/14

遠い日

「日本顔学会」なるものがあることを初めて知りました。そして、『顔の百科事典』も存在するそうです。9章からなる本書は、顔とはなんぞやということをとてもわかりやすく解説。今まで、表情から感情を読み取るとかモノでも顔に見えてしまうとか、おざなりな見方しかしてこなかったけれど、冒頭の、頭部のどこまでが顔?でぐいと引き込まれ、おもしろく読みました。

2021/02/13

MOTO

死ぬまで付き合っていかなきゃならない『顔』の事、本を手に取るまで深く考えた事も無かった。しかし、読めば読む程「大研究」に値するテーマである。目、鼻、口、耳は同時に出来たわけじゃない。まず最初に出来たのはどれ?との問いは、神様から「どれかひとつしかあげられないよ、どれにする?」と究極の選択を迫られている様なもの。浅はかに「目」と答えた私はどうやら長生きできなかった様だ。 普段は美醜位しか気にならない「顔」だが、進化、しくみ、老化、表情、メイク、多方面から研究してみると 自分が『奇跡』の持ち主である事を知る。

2021/05/02

ナンスー

目が小さいとウインクができないという。

2021/02/19

Ruf

日本顔学会の先生方が中学生から読めるように「顔の百科事典」を再編集した本。食べるために生まれた口から進化とともに顔がてまきてきた。横顔文化と正面顔文化、西洋と東洋とか。「不気味の谷」を初めて知った。ロボットの顔が人間に近づきそっくりというレベルになると不気味に感じて嫌悪感を持つという。人間と人間以外のものを区別するための、人間の認知機能がなせることとか。面白い。

2021/08/02

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