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野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる:未来を予見するのは科学ではなく芸術だ (MINERVA知の白熱講義)

野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる:未来を予見するのは科学ではなく芸術だ (MINERVA知の白熱講義)

野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる:未来を予見するのは科学ではなく芸術だ (MINERVA知の白熱講義)

作家
野田秀樹
鎌田浩毅
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2018-11-15
ISBN
9784623084562
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野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる:未来を予見するのは科学ではなく芸術だ (MINERVA知の白熱講義) / 感想・レビュー

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shun

オリジナリテイとクオリビリイという言葉を演劇に当て嵌めると80年代の演劇ブームはクオリビリテイ。アンダーグランド演劇とつかこうへいが確立した演劇の融合だったといえる。反論覚悟でいうならば第三舞台などは典型だったといえるだろう。野田秀樹は果たしてオリジナリテイであったかというと僕には少々疑問が残る。その根底にあったのが能とか歌舞伎とかそういった日本古典芸能だといえばスッキリするような気がするのだ。いずれにしても、何故映画やTVではなく舞台なのかということが重要だろう。90年代以降の演劇人が忘れていることだ。

2021/02/28

やまねっと

野田秀樹好きなら読んでおくべき本だ。劇団経営や創作の秘密を本人の言葉で読めたのは貴重だった。 気心知れた相手との対談なのかとてもリラックスした中で行われていて雰囲気が読んでても良い感じであった。 二人ともよく本を読んでいて当たり前だが、物知りである。知識が教養となってアウトプットできてるのがやはり感心した。一度教えを請うてみたいものだ。

2019/03/18

なおこっか

今の日本で映画やテレビではなく、ほぼ演劇一本でやっていける唯一のひと。キャラメルボックス倒産のニュースを見つつ、野田さんが劇団運営についてぶっちゃけた語りが身に沁みる…。“偶然”とか“間違い”とかいった軽い言葉ではぐらかしつつも、野田さんが芝居という“なまもの”に関わり続ける理由が垣間見られたのは有難い。この人は閉じていないのだ。人と人の生み出す広がりを信じ、結果的に社会にも視線が開かれている。対話相手が高校の同級生という、同時代、同環境、同レベルの知性の持ち主であることで、楽しく語ってくれた感じ。

2019/06/27

ポカホンタス

野田ファンとしては野田秀樹の話をたっぷり聴けて大満足。聞き手の火山学者鎌田浩毅さんという人も初めて知ったけど、面白い人。京大の人気ナンバーワン教授とのこと。ビジネス書的な本もたくさん書いている。野田の戯曲がいくつかの未来を言い当てていたという話から、未来予測は科学ではなく芸術だ、という見方が提示され、なるほどと思った。

2018/12/01

akanishi

野田秀樹の(特に若い頃の)スゴさを再認識した

2019/08/08

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