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【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然

【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然

【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然

作家
宮崎学
小原真史
出版社
亜紀書房
発売日
2021-08-18
ISBN
9784750517124
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【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然 / 感想・レビュー

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アナクマ

自動撮影のパイオニア/動物写真家である著者が、豊富な現場体験をもとに、日本の野生動物と人の関係を縦横に語る対話モノ。著作の中でも文字数が多め。聞き手である小原の見識もまた広く、うまく経験談を引き出していると思います。◉話題はいかにも四方山的・居酒屋的ですが、これほど複眼的かつ「俺はこう見る」な語りはめっぽう面白い。結句「無人カメラは、樹木の視点を借りている…人間や経済の物差しだけでなく自然の物差しを視野に入れた文化や生き方を構築していく必要がある」長いスパンの定点観測、これ、全人類に必要だと思うのです。

2021/09/30

ばんだねいっぺい

登山道に無人カメラを仕掛け野生動物の表情を撮影する中で見えてくる人と動物のあるべき姿。動物は人を見ているが、人は動物を見ていないということ。融雪材、登山小屋の床板、漆喰の壁、床下の硝石。そして、自然法則と加齢臭と弱者とヨーデル。

2021/08/29

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