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いのる

いのる

いのる

作家
長倉洋海
出版社
アリス館
発売日
2016-09-17
ISBN
9784752007623
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いのる / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

《図書館》読み友さんの感想を読み、読みたいと思った作品。つい先日、お友達と祈りについて話し合い祈りなさいと言われたばかり。世界各地のいのりを捧げる人々の姿、とても美しくとても力強い。

2019/07/09

☆よいこ

写真絵本。ふりがなあり。世界中の様々な祈りの姿を写真におさめる。美しく敬虔な気持ちになる。▽人は何のために祈るのだろう。祈りは自分自身への問いかけ。いのちのつながり。

2020/05/14

アキ

世界各地で数多くのいのりに出会う。主に戦争などで人の死に出会う場所で。冒頭の写真でスリランカの教会で祈りを捧げる女性の姿がある。死とは文化、宗教によって様々な捉え方がある。いのりは、感謝、願望、希望、故人の霊を鎮めるなど多くの意味を持つが、昔の人、未来、宇宙ともつながることができる。人はいのることで「永遠」に近づこうとするのか?スリランカでの痛ましい事件のようなことがこれからも世界でおこりませんように。

2019/04/28

たまきら

言い訳のような、わからないからこそ続くこの不思議な慣習へのことばが、それ自体いのりのつぶやき。世界に沢山の悲しみと喜びがある。そして、全ての人たちがそれぞれの正義を追求し、全ての母から生まれた命が命を失っていく。切れることなく続くその連鎖に気が遠くなりつつも、今を生きる素晴らしさをかみしめる。できることなら、全ての人々とかみしめたいけれど。

2018/10/17

ヒラP@ehon.gohon

祈りという言葉の重さを感じさせられる写真絵本です。 真剣な眼差し、合わせた手、時には祭りとしての祈りは、決して軽いものではありません。 戦争の中での平和を、死んだ者の安寧を、「祈り」は心の底から願うことであり、自分のためだけのものではないことを教えられました。 争いがなくなればいいなと思いながら、いつかは終わる命に対して、いかに今を大切にいきるかという信念もあってこその祈りだと感じます。 集められた写真が、「祈り」というキーワードで、ひとつになっていると思います。

2016/11/28

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