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僕が僕であるために。 (7) (ガンガンコミックスJOKER)

僕が僕であるために。 (7) (ガンガンコミックスJOKER)

僕が僕であるために。 (7) (ガンガンコミックスJOKER)

作家
葉月抹茶
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2019-09-21
ISBN
9784757563100
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僕が僕であるために。 (7) (ガンガンコミックスJOKER) / 感想・レビュー

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リク@ぼっち党員

駿は未来への望み。紗奈は過去への依存。そもそもが向いている場所が違ったんだよなぁ。文化祭を楽しんだあとは、今まで重ねてきた嘘の精算。駿はようやくひとつ吹っ切ることができたようだが、紗奈は思ってたよりも不安定だった。確かに、その感情を揺らがされたら仕方ないかも。一緒にいるって難しいな。二人以外にもそこそこ絡まってるのがもっと難しい。次で最終巻。全員が一番求める未来はないかもしれないけど、後悔なく、本心から笑顔で未来のことを話せるようになってほしい。葉月抹茶さんなら幸せな未来を描いてくれると信じてる! 期待!

2019/09/21

ramcheez

紗奈は駿が歩のフリしてたことに気づかなかったんだからダメな女だと思う。双子でもないのに見分けがつかないとか、そんな女と結ばれるべきじゃない。 ずっと読み続けて違和感しかない。 要するに信用に値しない女ってこと。 これを回避するには歩がタイムスリップできた駿だったとかパラレルワールドからの駿じゃないと納得いきませんね。 安っぽい恋愛してんだなって感じ。 赤の他人で顔が全く同じとかありえません。 漫画でもやっちゃいけない手。 それをどう納得させるのかわからない。

2020/03/03

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