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黒執事30 (Gファンタジーコミックス)

黒執事30 (Gファンタジーコミックス)

黒執事30 (Gファンタジーコミックス)

作家
枢やな
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2020-10-27
ISBN
9784757569164
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黒執事30 (Gファンタジーコミックス) / 感想・レビュー

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マサキチ黒

うふふ。おもしろかったけど、もういいや。女王陛下もお年だし、ダブルオーセブンも亡くなったし、EUからも見捨てらせた大英帝国は4つに分裂してイングランドアローンへ。

2020/12/02

どあら

娘から借りて読了。メイリンの過去編。坊っちゃんと出会えたのは幸運!?だったね😄

2020/11/08

あまね

ほぼ一冊メイリンの過去話。メイリンの生い立ちとファントムハイブ家へ来たいきさつ。なかなか壮絶な過去だけど、ファントムハイブ家には必要不可欠の人材だったわけね。「本筋進んでないよ~」と思ったけど、その過去があっての現在。そして、ラストの彼女の台詞に繋がるのね。それにしても、昔っから劉のとらえどころのない胡散臭さよ(笑)

2020/11/10

高宮朱雀

メイドの仕事の際はそそっかしいけど、狙撃手として活躍する時は凄腕のメイリン。普段の笑顔の可愛い彼女からは想像も付かない壮絶な子供時代を送っていたという一面を持っていた。 芸は身を助けるという言葉があるが、彼女においてはその特殊な目の良さが仇になって心にも身体にも深い傷を負ったに違いない。 シエルの暗殺に失敗した事で命が繋がっただけでなく、新しい仕事にも就け、尚且つ自分の技能も活かせるのだから幸運だったと言える。 女性として、一人の人間として扱われた事も彼女をより強くした要素なんだろうな。

2020/10/28

陸抗

メイリンの過去編。一癖も二癖もある使用人達だから、メイリンも穏やかな人生では無かった。あと、丸々一巻過去編だとは思わなかった…。

2020/11/03

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