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怜-Toki-(7) (ビッグガンガンコミックス)

怜-Toki-(7) (ビッグガンガンコミックス)

怜-Toki-(7) (ビッグガンガンコミックス)

作家
小林立
めきめき
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2021-01-22
ISBN
9784757570498
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怜-Toki-(7) (ビッグガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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あなほりふくろう

怜ちゃんソフトボールか、本編はこうした健気さをすっかり失ってしまったなあ(嘆息)からの、p172セーラ「お前には何があって何がないんや?」厳しい問いかけだがこのときの怜の表情がすごく、いい。幼い時分には跳ねっかえることもあろうけど、自分より厳しいものを見てきた、自分より前を行ってるセーラの意見、きちんと受け止めなくちゃとする姿勢にちょっとぐっときました。

2021/01/23

北白川にゃんこ

ひ ろ え さんはかわええやろー

2023/05/11

彼方

中学生になり改めて友達になった江口セーラ。大切なものを麻雀で奪われた…セーラの笑顔を取り戻すべく、怜と竜華が奮闘する第7巻。メンタルを潰す謎の雀士・藤白七実や全国の実力を持つ近所のメイドさん、七五三木なつ、続々と千里山に繋がる人物が集まってきて…中学編も開幕盛り上がるなぁ…。怜と竜華の関係が穏やかになっても不穏な要素は変わらず、中学時代の哩やいちごの絵といい広がる世界観にわくわくさせてくれる。最後のセーラの台詞が怜の麻雀を変えたりするのだろうか…活躍時期が本編と矛盾するし、中学全国も見たいけど厳しそうな…

2021/01/23

びぜんや

関西の風景+美麗なヴィジュアル+たっぷりの百合成分と、画面眺めているだけでも十分に満足できるところは今回も健在。ストーリーを動かす新たな燃料として藤白七実が投下され、のちの大阪を背負って立つメンバーも続々集結と、作品のムードを損なわない中に仄かな熱さを孕んだストーリー進行もいいですね。ラストはセーラからの鋭い問いかけで次巻への引きとする構成も○。青春+麻雀+バトルの方でもちゃんと楽しませてくれます。★★★☆☆+

2021/01/26

葛宮詠

微妙

2021/01/27

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