怜-Toki-(8) (ビッグガンガンコミックス)
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怜-Toki-(8) (ビッグガンガンコミックス) / 感想・レビュー
彼方
セーラを打ちのめした藤白七実との対局。そんな因縁の相手のデータを持ちやってきた船久保浩子の目的とは…第8巻。フナQの登場、大阪のトップ・洋榎やセーラに馴染みある者としての憧れに努力、絹恵との絡みと千里山や姫松の深掘りが楽しい。お得意のデータ分析では竜華の性質についても、その鋭い強さが目立つほど本編と乖離してる気がして勿体ないなぁ…破れる役者にはしては魅力的すぎて。後に繋がるやり取りも面白いものの、怜&竜華のドラマや葉子たちとの友情も好きなので、フェードアウトさせず両立してほしいところ…次巻も期待してます。
2021/11/28
北白川にゃんこ
フナQもかわええやろー
2023/05/11
葛宮詠
面白かった
2021/11/28
nanairoyagi
フナQ登場。本当に竜華は怜好きだな。
2022/01/03
びぜんや
怜と竜華の百合百合要素をしっかりねじこみつつも、今回もしっかり麻雀やってて面白かったですね。セーラがいらん漢気を見せてストーリーを面白い方向に引っ張る一方、船久保も個性を存分に発揮し、竜華のお胸も見せ場たっぷり。個性と個性がぶつかり合って飽きさせません。……あれ？ 怜の存在感は……？ ★★★☆☆
2021/11/30
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