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2DK、Gペン、目覚まし時計。 (7) (百合姫コミックス)

2DK、Gペン、目覚まし時計。 (7) (百合姫コミックス)

2DK、Gペン、目覚まし時計。 (7) (百合姫コミックス)

作家
大沢やよい
出版社
一迅社
発売日
2018-05-18
ISBN
9784758078115
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2DK、Gペン、目覚まし時計。 (7) (百合姫コミックス) / 感想・レビュー

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うさやま

意外にフワッとしてなくて、葵の気持ちを細かいところまでちゃんと描ききってるから、とっても良かった。イケズなのはかえでの方で、なんにも分かってないなんてこと、絶対ないと思う。そろそろどう思ってきたのか、ちゃんと聞かせてほしいって思う。

2018/05/31

Decoy

辻堂葵、恐るべし…! 「人間の幸せって、何だろう?」って、柄にもなく考えてしまった…。

2023/01/29

ろろ

もう表紙からして葵さんめっちゃ煽ってきてるじゃん。ほぼまるっと葵さんの過去シナリオ。やっぱこのひと、たらしですわ。登場人物の中で一番シンパシーを感じるのは理由良くわからんが結局葵さんだった。何ていうか、「このひと、色んな意味でスケベだなぁ」という一言に尽きるよね、一度退場したのにこんなにしっちゃかめっちゃかに荒らしてくれて。最後でのらりくらりからのカウンターパンチ。もうこの作品も終盤近いか?

2018/06/13

新芽夏夜

夢を、望んだものを手に入れることができるために必要なのは、勇気か、諦めないことか、それとも運か。 辻堂葵という女は諦めた。束の間の幸せと引き換えにと自分を納得させて。 辻堂葵という女はもういない。だが彼女と関係を持った女の中には残り続けるのだろう。 彼女が今幸せか、なんて。そんなこと。よく聞いたものだと思う。 ただその答えの代わりの微笑みが何を意味するのか。 きっと彼女は結婚という穏やかな幸せを手に入れたのだろう。 それが彼女の望んだものなのか、それとも妥協なのかは知りようもないことだが。

2018/05/20

みかん上級大尉

辻堂葵に感情を支配される

2021/04/22

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