子どもの遊びを考える: 「いいこと思いついた!」から見えてくること
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子どもの遊びを考える: 「いいこと思いついた!」から見えてくること / 感想・レビュー
カエルの弟
子ども達の「遊ぶ」という行動の解像度が上がった。 自分自身、遊びを自発的な活動と考える事には疑問点があると思っていた。この本は、それを言語化してくれていてスッキリした気分になる。能動態ー中動態の区分は懐疑的な部分もあるが、関係性の中で、子どもから見えてくることを重視していく視点は、自分の保育感に合致していて好きです。
2024/01/07
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