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「これでいい」と心から思える生き方

「これでいい」と心から思える生き方

「これでいい」と心から思える生き方

作家
野口嘉則
出版社
サンマーク出版
発売日
2013-10-30
ISBN
9784763133472
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「これでいい」と心から思える生き方 / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

「「これでいい」と受け入れて、今この瞬間を自分らしく輝いて生きる生き方」の提案(鏡の法則の野口さん)ありがとうございます。/確か他の人も言ってくれていたような、、、「これでいいのだ!」(バカボンのパパ)、「これしかできないわたしです」(みつを)  (コ)

2014/01/02

黒頭巾ちゃん

▼断るルールを作る▼自己確立のために引きこもる。インターネット断絶▼全力で目の前のことに取り組み、失敗し無力感、挫折を知ることで諦める▼人生を遊びとする▼物事には両面があり受け止めること。成功↔️失敗、達成↔️不安。▼自分の道を行く。何が善で悪かは時間がたたないとわからない。▼感情を紙に書いて噛み締める。

2017/06/16

Naomi

「自己受容 7つのステップ」無料動画セミナーで紹介されていた、ご自身の著書。“「生きる力」とは、「自分で決める力」つまり「自分を拠りどころにして生きていく力」です。” 「みんなの学校」(大空小学校)で大事にしていることとも繋がり、タイムリーな内容でした。文中で次々にいろんな引用が出てきて、野口さんの知識量にびっくりです。

2017/08/05

よしひろ

「人生とは一度しか通らない道である。」知性溢れる本。楽しく読める。全てを肯定していい。あらゆる失敗、挑戦、何もなくていい。そう思うと、すっと心が楽になって何かやりたくなるかもしれない。

2016/03/20

なつ

『世の中には引っ込み思案はダメ、社交的な方がいいんだという価値観が潜在的にあるが人は1人で過ごしている間に豊かになる。ひきこもって何かを考えてそこで得たものは価値という概念に当てはまる。「この人が言っていることは奥が深いな」「黙っているけど存在感があるな」等の感じを与える人の中では意味と価値の増殖が起きている。他人と繋がるための言葉を第1の言語と呼ぶなら第2の言語は自分にだけ通じる言葉、自分の内面と対話するための言葉、自分が発して自分自身に価値をもたらすような言葉、自分の内臓に響いてくるような言葉のこと』

2015/12/13

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