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「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史―

「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史―

「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史―

作家
青木裕子
大谷 弘
出版社
晃洋書房
発売日
2020-02-20
ISBN
9784771032873
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「常識」によって新たな世界は切り拓けるか―コモン・センスの哲学と思想史― / 感想・レビュー

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常識:アンブレラターム 18世紀:啓蒙・革命・理性⇒コモンセンスがベース アリストテレス:共通の感覚 ファーガソン:実践と活動・経験/現実主義 人間:活動的・忙しい好き・アーティストの本性・社会的本性 完全可能主義:完全になれる能力 ヒューム:常識の破壊者・懐疑主義者 コンヴェンション・人々の協調原理:状況依存性・前言語性・共通認識基盤 言語:常識形成に寄与 コンベンション→道徳言語→常識下支え リード・常識:感覚<判断能力 ムーア:常識の擁護・外界の証明・誠実性 ウィトゲンシュタイン:世界像としての常識

2020/06/08

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