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神様の子守はじめました。10 (コスミック文庫α し 1-10)

神様の子守はじめました。10 (コスミック文庫α し 1-10)

神様の子守はじめました。10 (コスミック文庫α し 1-10)

作家
霜月りつ
出版社
コスミック出版
発売日
2019-03-18
ISBN
9784774760452
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神様の子守はじめました。10 (コスミック文庫α し 1-10) / 感想・レビュー

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よっしー

神在月の出雲。現役の四神と出会ったことで、子ども達も自分の役割を少し自覚したのかな?でも、梓とのお別れはまだまだ先であってほしいです。そんな中、玄輝の秘密が発覚。本人も無自覚なほどの小さな綻びが、今後どんな風に影響するのか…不安ですね。 ただ、その他の日常はドタバタしつつも楽しそうで…安心して読めました。

2021/07/21

リディア

相変わらず可愛い神子達。玄輝が賢い理由判明。最後の話の白花と朱陽が抱きが合う所が良かった。

2020/10/28

うにすけ

図書館本。可愛かったー。ちっとしんみりと可愛いがいっぱいで満足。

2019/06/26

椿櫂

神子たち遊ぶの、小話が特に良かったです!蒼矢とおじいさんの話は泣けました。まだまだ続いて欲しい大好きなシリーズです。

2019/04/02

桜花

まず、現在の四神。朱雀、青龍、白虎は性別が反対だったけど玄武だけおじいちゃん。お姉さん好きの玄輝にはちょっとかわいそうかなーと思っていたが、ブライニクル?何やってくれてんだ!今後照真に付け込まれそうな予感。そしてアーマーティッシュには大笑い。漫才や。近頃は子供たちのこーんにちわーは錦鯉の声で、三波先生のとこの高畠さんは高畑淳子さんにしか脳内で変換されません。うう・・・

2022/06/11

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