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『ぼく、となりのわんこ。』 (耳カキBOOKS)

『ぼく、となりのわんこ。』 (耳カキBOOKS)

『ぼく、となりのわんこ。』 (耳カキBOOKS)

作家
佐々木まこと
零 まどか
出版社
オークラ出版
発売日
2005-07-01
ISBN
9784775506035
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『ぼく、となりのわんこ。』 (耳カキBOOKS) / 感想・レビュー

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書の旅人

私が生まれる前から、家族に犬がいた。一生消せない、いや消してはいけない思い出もあるけれど、私にとって大切な存在であり、伊那に居を構えたら、また家族として迎え入れたいと思っている。昔、しばらくだが宅配をしていたことがあり、仕事はキツかったが、届け先の犬との出会いが楽しみだった。特に酒屋のモモは私がやって来ると、全身で喜びを表しながら行ったり来たりを繰り返し、落ち着いたらベロベロ舐め、気が済んだら、作業をする私の傍にいた。終わって、「じゃ、またな」と声を掛けると、寂しそうな顔をしながら見つめる姿が今も残る…。

2017/05/17

mamitasu_b

(このサイトだと表紙が表示されない(?)ようで残念。)表紙の子に惹かれて読みました。犬はみんな基本優しいんだろうなぁ・・・。

2014/09/01

夜兎

写真と言葉が合ってる。眺めていて、思わず笑ったページが沢山。

2014/12/05

koto

再読。

2011/05/21

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