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グレイメン

グレイメン

グレイメン

作家
石川智健
出版社
エイ出版社
発売日
2012-02-24
ISBN
9784777922703
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グレイメン / 感想・レビュー

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ホウフリンク

グレイという圧倒的な人物。それに助けられた人たちが織りなす復讐劇ってところか。荒削りな文章(特に、傍点が多い)で、感情表現があまりなくて、薄っぺらな感じがした。グレイは人を集めて一体何をするのだろうと、興味津々で読み進められて面白かったけど、最後があっさりしてて、しかも、まとまっていない感じがしてもったいない気がした。ちなみに、プロローグがないのにエピローグがあって、なんだか、この作家さんが、小説を書きながら成長しててエピローグを書きたくなったって気がするくらい後半はこなれた文章になってる気がした。

2020/10/29

takaC

第4章までは楽しみながら読んだ。でも最後は呆気なかった。全編を通して、「裏付検証が不足してませんか?」感が拭えなかった。

2012/03/23

七色一味

読破。献本で当たったんですが、ちょっと放置してまして…。う~ん、そうですね、面白かった。面白かったんですが、ボリュームの割に、物語が薄く感じられたかな。いっそ「灰色の人」の過去は、匂わせる程度、そしてはっきりと去就(?)を明らかにしないほうが、エピローグのその先、何かが起こるんじゃないかと、期待と不安を抱かせられたんじゃないかと。この終わり方では、ハッピーでもBAD!でもない「グレイ」な中途半端さだけが残ってしまったような感じで…。以下は作品とは直接関係ない話しです。(続く)

2012/03/13

roomy

読みやすくて一気に読了。私には十分面白かったです。最愛の人を失い崩壊した世界は暗闇。目的を成し遂げた時、世界は光に満たされるのだろうか。裁かれなかった悪者が裁かれてすっきりした。グレイによっていじめから救われた遼太郎と命を助けられた小百合、二人の未来が気になる。

2012/11/04

にゃんころ

予想以上に面白く、中盤までは先を急ぐように読みました。が、グレイの真意が明らかになるにつれ、徐々にトーンダウンしていくのはどうしても否めませんでした。それは、最初に遼太郎が感じた「グレイ」の人間離れした印象がだんだんと薄れていくからなんだと思います。SF的な展開はまったく望んでいませんでしたが、最後のグレイの姿は、それまで語られてきた超人的なグレイの印象からあまりにもかけ離れすぎていたからなんだと思います。まぁ、計画があまりにも壮大過ぎて、まとめるのは大変だなとは思いましたが(^^;

2012/04/02

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