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こころの復興 (イースト新書) (イースト新書 10)

こころの復興 (イースト新書) (イースト新書 10)

こころの復興 (イースト新書) (イースト新書 10)

作家
アルボムッレ・スマナサーラ
出版社
イースト・プレス
発売日
2013-07-10
ISBN
9784781650104
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こころの復興 (イースト新書) (イースト新書 10) / 感想・レビュー

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とまと

執着についてより詳しく書いてあった。大きなことを考えるよりも常に身の周りの小さなことをちゃんとできる人になろう。人間関係に悩んだら自分も相手も、そして関係性も変化している、無常について理解をして前向きに行動していくこと。ヨーガ哲学の知識からさらに深く理解できました。

2014/12/06

ジャ読メヴュ

2冊買ってしまった人からの本。自分にしてほしいことを人にして、執着せず、楽しく生きればいいんだよね。持てるものは心だけ

2014/01/19

一龍

ワタクシは仏教はあまり好きではないのだが、本書に書かれていることは素直に受け入れられた。 特に人間関係の話しは面白い。以前から”世の中は「無常」だから面白い”というのは思っていたが、”「無常」感が夫婦の思いやりを生み出す”というのは目からウロコだった。なるほど一期一会というのはなにも滅多に会えない人に対してだけではなく、一番身近なパートナーにこそ当てはめなければならない。 また、”人生は苦しみから逃げること”というのも、今の世の中や人の生き方を考えるとき、色々含蓄のある言葉だ。

2013/07/25

rubbersoul

「何かの変化を恐れるのは、まったく無知な態度と言えます。変化がなければ世の中は成り立ちません」

2020/03/18

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