蒼き鋼のアルペジオ 24 (24巻) (ヤングキングコミックス)
ジャンル
蒼き鋼のアルペジオ 24 (24巻) (ヤングキングコミックス) / 感想・レビュー
どんぐり@京都の何処かで
ヴァンパイア活躍巻であった。裏表紙のズイカクが可愛い。いまだイオナと群像は再開せず。読者には作品が物語として進んでいるのか、停滞しているのかすら分からない。余談だが先日友人が私の部屋に訪れ本棚を見て、アルペジオまだ続いてたん?と聞かれた。
2022/12/30
ヤギ郎
シリーズ第24巻。極東周辺で展開されていた霧の艦隊同士の争いも北米まで広がる。本格的に米国が世界情勢にかかわることとなる。日本では、霧と政府が未来に向けた交渉をはじめる。物語のスケールが世界規模となる。沈没したイ401と対面した群像は新たな作戦を開始する。いつになったら群像が表舞台に戻ってくるのだろう。
2023/01/21
ささきち
表紙のヴァンパイアが可愛いとか戦闘も1隻で大戦艦相手に時間稼ぎと取引など凄い活躍をしてなー言われるまで駆逐艦のメンタルモデルってヴァンパイアだけか!となったりとんでもない女でしたよ。場所は変わっての日本と霧の和平やら協力はまだまだ決心がつかないが401が沈んだことや群像が死んだと思われたりとこの情報がどう影響を出すのかな?翔像とイギリスは翔像は負けたが意志は残りイギリスを動かすとか熱いやん!と全体的にいい感じだったのにこの最後よ!余韻を全て台無しにするラスボスとかおる?こんなアホに世界が…となったぞ。
2023/04/25
コリエル
23巻で路半ばにして消滅した千早翔象だが、その真意が垣間見えてくる。造物主アドミラリティ・コードということなのかどうか。目的含めまだ不明瞭。群像が401の残骸に何をしようとしているのかもわからないというところで次へ。そろそろイオナたちとも再会してほしいなあ。
2022/12/30
北白川にゃんこ
管理者との決戦に向けて進んで…いる?
2023/01/01
感想・レビューをもっと見る