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荒野のおおかみ: 押井守論

荒野のおおかみ: 押井守論

荒野のおおかみ: 押井守論

作家
上野俊哉
出版社
青弓社
発売日
2015-03-31
ISBN
9784787210517
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荒野のおおかみ: 押井守論 / 感想・レビュー

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ぷほは

言ってることとやってることが違うのではないだろうか。押井守は自分のようなぬるオタにとってはハマる対象ではないものの、その稀有な異形性は十分に伝わる。後継者たちが軒並み押井的なインパクトをもち得ていない事が逆説的にもそれを示している。著者はしかし、そういったアニメ史的なことを論じることに興味がないのだろう。押井作品を読み解くことで哲学的言説を分かりやすく解釈していく、というコンセプトなはずなのに、結局哲学的・文学的言説をうだうだ述べる途中に場当たり的に押井作品について言及しているようにしか読めなかった。

2015/08/12

ぷほは

もはや腹も立たなくなってきたが、その代わり読んでると具合が悪くなってきた。

2015/12/28

ルヴナン

ハリアーをフランス製と書いたあたりで気分的に腐る。『紅のメタルスーツ』で通用していことが通用していない、『イノセンス』以降己の感性と世界観をフィルムに反映させられなくなった映像作家を語る困難を思い知らされる。実写版パトレイバーについても何か言えよ、と悪い顔をしながら本を閉じる。

2018/09/18

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