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『エリザベート』読本―ウィーンから日本へ

『エリザベート』読本―ウィーンから日本へ

『エリザベート』読本―ウィーンから日本へ

作家
渡辺諒
出版社
青弓社
発売日
2010-10-01
ISBN
9784787272935
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『エリザベート』読本―ウィーンから日本へ / 感想・レビュー

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m

宝塚版ですっかりエリザベートの魅力にはまり現在も勉強中。何気ないシーンでも一つ一つに意味や裏付けがある。予備知識をつけていずれまた観劇したい。

2019/10/01

framboise

ミュージカルエリザベートを見るにあたって、少しでも自分の記憶や感じた事を深められればと思って手に取った。楽曲の素晴らしさ、物語が魅力的なのはもちろん、日本で受けたのは小池先生あってこそ。宝塚では各組ごとに、そして役ごとに、色々なエリザベートが上演されてきたし、その違いが興味深い。今期上演されてきた中のエリザベートはたいへんな盛り上がりようだけど、更なる進化を期待して早くも再演が楽しみ。

2015/08/08

トミーチェ

図書館本。ミュージカル『エリザベート』のウィーン版、エッセン(ドイツ)版、各国版、宝塚版、東宝版の比較解説が秀逸。歴史的背景から社会など、エリザベートの時代を読み解くにも最適。宝塚版の資料が多いので、未見では少し置いてきぼりになる感も多少ある。

2015/12/18

belle

帝劇でまさに公演中の大ヒットミュージカルの研究書。2000年の東宝初演からのファンですが、特に第1章と第2章の東宝版を熟読しました。楽曲のリプライズに関しては自分も上手いなあと思って気に入ってますが、こうしてきちんと文章で読むとホント納得です!渡辺先生は今回の新演出公演をどのようにご覧になるのかなあ?舞台装置は大きく変わりましたね。

2015/07/20

さとる・おのさーと

生意気ではございますが、この本は非常に素晴らしかったです。エリザベートという作品を東宝版、宝塚版、ウィーン版で比較し、細かいところまで観察されている。私も趣味でエリザベートに関することを調べているのですが(実際にウィーンまで行ってきました)、徹底的に調べたにも関わらずこの本から得ることは多くありました。演劇の解説本というと、評論家が偉そうに技術論や演劇論を述べる、いわば作者の自慰行為的作品が多い中、本当にわかりやすく、読み手をしっかりと意識した素晴らしい本だと思います。

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