実録ヤクザという生き方 (宝島社文庫)
実録ヤクザという生き方 (宝島社文庫) / 感想・レビュー
SKH
★★★☆☆/200X
2012/04/01
朝吹龍一朗
企業舎弟ということばが浮薄な日刊新聞などに載り始めたころ出版されたやや古い本で、今のやくざとはややニュアンスの違うところもあるが、まあ、基本のところはこんなものか。「やくざ組織は若い力を必要としている」なんて昼間聞けば噴飯ものだが、朝吹もその昔よく聞かされたのを思い出した。
2010/08/09
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