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愛してるでは重すぎて (ビーボーイコミックスデラックス)

愛してるでは重すぎて (ビーボーイコミックスデラックス)

愛してるでは重すぎて (ビーボーイコミックスデラックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ
発売日
2019-06-10
ISBN
9784799743485
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愛してるでは重すぎて (ビーボーイコミックスデラックス) / 感想・レビュー

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フキノトウ

「春を抱いていた」岩城さんの息子・翔のお話。若手俳優・宋馬への気持ちの戸惑いなどを読むうち、あの時は本当に幼かったんだなと(>_<) 良い相手に巡りあえて良かった。

2019/06/29

ミナ

これ春抱きのスピンオフなのか!最初読んでても気づかなかった~。ハムスター翔に萌えていらしたことがよくわかる可愛い翔くんが溢れていた。

2019/08/14

幾子

★★★スピン元は未読ですが大きな問題はなさそう。かけだし俳優同士の恋。受けは二世俳優で大変な生き方をしてきたせいか他人に心を開くのが苦手っぽい。かたや攻めは自分というものをしっかり持っていて、そんな対称的な二人がひかれあっていくのが良かったな。攻めが受けをむやみやたらに溺愛するでなく時にはしっかり嗜めるのがなかなかないタイプで好き。人として成長中の二人の恋が楽しい。

2023/01/27

あやちゃま

スピンオフらしいけどスピン元は未読。ちょっと背景がわからないところもあった。無自覚天然受け。あの攻めはきっと溺愛するな。2人同い年なのに攻めはなんか手練れた感じした(笑)

2022/11/29

MM

岩城さんの息子・紫衣翔(むらいしょう)くんの恋話。若い二人の恋愛もいいね。翔くんがちょっと天然なとこがかわいい。

2019/09/12

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