KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

あめつちだれかれそこかしこ 5 (アヴァルスコミックス)

あめつちだれかれそこかしこ 5 (アヴァルスコミックス)

あめつちだれかれそこかしこ 5 (アヴァルスコミックス)

作家
青桐ナツ
出版社
マッグガーデン
発売日
2017-09-15
ISBN
9784800007179
amazonで購入する Kindle版を購入する

あめつちだれかれそこかしこ 5 (アヴァルスコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

くりり

年神様のゆる~い優しさが天然過ぎて笑える。神様だから超天然だろうけど、トマト美味しいの?

2017/12/18

wata

年神様が、ゆるーい感じで良い(*^^*)やる時はやる!んだけど。なんだか夏目友人帳みたいになった来た…

2017/12/17

せ〜ちゃん

★★★★★

2017/09/17

sachi

高校生の青司くんが相続したいわく付きの祖父の家。居候は自称年神の年男さんと納戸様。稲荷の狐に八咫烏。今作は今までとは違って結構怖い。異形のものが次々出てきたりする。ほのぼのとした雰囲気も好きだけれど、もちろんこちらも大好物。此ノ山稲荷と稲造のエピソードもいい。年男さんの守る一線。でもお節介が過ぎるのはちょっと青司くんも迷惑かな。年男さんが神様の顔になる時、ちょっと怖くてドキリとします。

2017/09/21

はつばあば

ごめん、青司君。もう少し年神さんを・・年長者だし・・神様だし・・。?甘えているの?。そういう甘え方って素直じゃないねぇ。納戸の神様もそういう事ありますよね。茶碗の君も味があるねぇ稲造、?最初の頃稲三って書いてなかった?いつ改名したんだろう。笹木家と付き合いのある人たちってほんとユニークだねぇ。孫の青司とのギャップもまたおかし

2023/03/03

感想・レビューをもっと見る