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誰かさんと誰かさんがネギ畑

誰かさんと誰かさんがネギ畑

誰かさんと誰かさんがネギ畑

作家
吉木りさ
出版社
竹書房
発売日
2013-06-20
ISBN
9784812495056
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誰かさんと誰かさんがネギ畑 / 感想・レビュー

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るぅく

私には読みづらかったぁ。ネタはちょっと古く(私は普通にわかってしまうけど)でも対象は若い人向けなような感じ。終わりのエピソードが唐突でした・・・んー、つけたくなるのはわかるけども、もう少し何かあってもよかったかなぁ。会話で話が進むのは「いまどき」なのかなぁ。作者を知らなくて手にとってみた本でした。

2013/08/20

オフ会@大阪

しゅがぁさんがおすすめした本です

2013/07/22

takizawa

話題作と聞いて読んでみた。千葉県でパッとしない中学時代を送った4人のガールズトークで話が進む。コンプレックスや黒歴史と郊外とが上手いことマッチしている。誰かさんと誰かさんがネギ畑と聞いて何へのオマージュかピンと来ない人(わたし)は作中に散りばめられた言葉遊びやその意味を1つ1つ読み落としてしまうのが少し残念。

2013/07/15

kiwiblogn

吉木りさ可愛いと思う、だけで手にとった本。意外と毒はいてたりして、とかもなくイメージ通りのふわふわ雰囲気、会話多し。きっと作者本人は人間観察好きなんだろう。となんだか内容よりも、最初どおり本人への興味で読み終えてしまった本だった。

2013/06/30

Keiji Oda

吉木りさが小説ぅ??と思って読んだけど、読みにくくて伝わらないなぁ。でも吉木りさはかわいいから許す。もし二作目出したら、きっと読まない(笑)

2013/09/03

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