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まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう (SB新書)

まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう (SB新書)

まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう (SB新書)

作家
オードリー・タン
近藤弥生子
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2022-03-05
ISBN
9784815612221
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まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう (SB新書) / 感想・レビュー

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istas

タンさんは自分の著作を持たなく誰でも彼女の話を広めることが出来、転載・二次利用もOK。Q ニュースを見ると世の中がどんどん悪い方に進んでいるような。これからの社会のためにできることは?A ニュースが報じているのは「結果」で、それを変えるのは 不可能。「問題が発生する前に防ぐ」能力は、全ての人に備わっている。再び同じような問題が起こらないようにするため、どうしたら良いか考え行動すること。たとえ小さなことしかできなかったとしても、あなたが何かをしたことにより、きっと未来には同じような問題が起こらなくなる。

2022/05/15

ハッシー

★★★★☆ 良書。台湾の先進的な政治的取り組みや、著者のオープンで公平無私な生き方を知れただけでも読んだ価値があった。日本の事情を非常に良く理解した上で日本人に分かりやすく語りかける謙虚な姿勢にも感銘を受けた。著者のような若くて先進的な人物を政府に引き入れるような懐の深さを持つ台湾が羨ましい。パソコンも使えないようなサイバーセキュリティ大臣が任命されるような日本では考えられないことだ。オープンガバメントにより政府の資料は公開され、多くのソーシャル・イノベーションを生んでいる。日本も見倣うべき。

2022/03/26

踊る猫

オードリー・タンから感じるのは、ある種の柔らかさだ。私は「しゃべる」オードリー・タンの姿を知らないのだが、彼女の語り口や思考のあり方は非常に柔軟で、その柔軟さは決して優柔不断さではなく「柔よく剛を制す」に通じる知性の豪胆さとつながっているように感じる。ここに収められた彼女の発言を読んでも、「社畜」を頭ごなしに悪いと見なしたり個人が無力なcowardに陥ったりする陥穽を鋭くかわし、その個々人に内在する可能性/potentialを引き出そうとしていると思った。彼女の持つカードは手強い。体制に巣食うアナーキー!

2022/05/02

てつJapan

【良かった】● 個人の少しの歩みが少し世界を変える、ということ。オードリーさんに言われるととても納得いきます。参院選選挙の今、投票に行かない方々に読ませたい。 ● 台湾もかつては専制的だったようなので、どうやって変わっていったか「過去」の話も読みたいです。 ● 他の方の感想にもありましたが、柔らかさも1つの武器だなと思いました。 

2022/06/30

tetsu

★4 台湾のデジタル担当の政治家、オードリー・タンの本です。 国の歩んできた歴史なのか、日本に比べると政治への参加意識に雲泥の差がある印象を受けた。 日本では、投票行為だけが唯一の政治参加で、その結果が目に見える形で実生活に反映してこないというのが、投票率の低下、若者の政治離れという社会現象になっているのではないかと思う。多様な政治参加の方法やITを活用したツールで、自分の行動が社会を動かすという体験を得る機会をもっと増やすべきだと思います。

2022/03/26

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