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死体の庭あるいは恐怖の館殺人事件

死体の庭あるいは恐怖の館殺人事件

死体の庭あるいは恐怖の館殺人事件

作家
コリン・ウィルソン
Colin Wilson
鈴木晶
出版社
ぶんか社
発売日
1997-05-01
ISBN
9784821105489
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死体の庭あるいは恐怖の館殺人事件 / 感想・レビュー

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Gen Kato

読み進めるのが苦痛なほどえぐい。口絵写真を見ても、犯人たちがただのおっさんおばさんなのがまた怖い。犯罪者をある種の英雄視するのは確実に間違っていると思う。サディズムを抑えきれない人間は獣以下だと断じたい。

2016/06/01

Rinopy

こんなにも負の相性がぴったり合ってしまう出会いもあるんだなと「偶然」の恐ろしさを感じました。

2012/08/01

AZUKI

実際にあった事件です。このような家族があるとは心底恐怖を感じました。 私がコリン・ウィルソンさんにハマった初めの一冊です。 人間の負の部分に興味のある方、おすすめの本です。

ムッシュ

★★★★☆

2008/06/01

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