KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

論語に学ぶ人の道 (OnePlusBook 7)

論語に学ぶ人の道 (OnePlusBook 7)

論語に学ぶ人の道 (OnePlusBook 7)

作家
ビル トッテン
出版社
ビジネス社
発売日
1999-07-01
ISBN
9784828408255
amazonで購入する

論語に学ぶ人の道 (OnePlusBook 7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Hiroyuki Fujiwara

読んだ目的は、論語を学び、仕事などに活かす。様々な経済人に影響力を持っていた船井氏の言葉にふれたい。経営者は人を雇うことを使命とする。利益優先ではダメ。経営者が一番社会に貢献できるということ。企業教育に道徳は必要。孔健氏(孔子75代末裔)の文章では、日本独自のスタンスを表現することの大切さ。論語の伝えるところの本質を把握すべき。野村興舁氏の言葉では、吉田松陰の教育法。人の尊厳、長所を伸ばす、努力していくことの大切さ。全体を読んでの決意は、人を活かすことのできる仕事をする。論語について学ぶ。  

2017/08/06

感想・レビューをもっと見る